先日、「相続に直面したほとんどの人が誤解している4つのポイント」を書きましたが、今回も私の経験から普通の方が相続に直面した時にぶつかる大きな壁について書きたいと思います。

ポイントは3つ。

1.集める書類が多すぎるとともに何がなんだかさっぱりわからない
2.手続き先毎に都度書類を作らないといけないので大変
3.書類集めも手続き先も共に平日のみの営業である

 
今回は、パート1として、「集める書類が多すぎるとともに何がなんだかさっぱりわからない」について解説及び解決策を書いていきます。
 

1. 集める書類が多すぎる共に何が何だかさっぱりわからない

相続手続きをする際に重要になるのが、亡くなった方の「生まれてから亡くなるまで」の家族関係をしっかり調査することなのです。

なぜそんなことを調査・確認する必要があるのか?

前回のブログ記事にて、相続は「人」単位で手続きが行われると書きました。
つまり、亡くなった方の「家族」となる人達をしっかりと確認した上で相続手続きを行わなければ、後々に隠れていた相続人が出て来て、相続手続きのやり直しなんてことも起こりうるので、この確認作業を「相続人調査」といいますが、しっかり家族関係を調査・確認をする必要があります。

では、何を使って亡くなった方の「生まれてから亡くなる」までの家族関係を知るのか?

簡単に行ってしまえば、それは「戸籍」によって調査確認します。
ただ、ここに普通の人にはなかなか超えることが出来ない大きな「壁」が存在するのです。

その大きな壁とは、一口に戸籍と言ってもその戸籍の種類が様々あり、普通の人にとっては、なぜ戸籍にこれだけの種類があり、どんな時にどのような戸籍が必要になるのかが非常に分かりづらいいからなのです。

今回の解決策となる結論 

相続手続きは、法律に基づいて、非常に厳正に手続きをしなければ後々の無用なトラブルへと発展することは多々有ります。
ですから、確認書類集め1つ取ってみても、非常に細かく正確な確認・調査が必要になるのです。

こんな時、時間にも余裕な方であればご自分の勉強がてら時間を使って確認調査をするものいいでしょう。
更には、なかなか時間はないが、かけれる費用が捻出することが難しい方であれば、自力で頑張ってみるのもいいと思います。

しかし、時間に余裕が無く、更には費用の捻出が出来る方であれば、ご自分の大切な時間を有効に使うために、専門家に依頼するということも一つの解決策であります。

髪を切りたいときには、専門家である理容店や美容院に行かれるでしょう。
有意義な旅行をしたいなら、専門家である旅行会社に行かれるでしょう。

「餅屋は餅屋」です。

是非、相続手続きにおける家族関係の調査・確認でお困りの場合には、相続手続きの専門家である当事務所にお越しください。
相談は無料にて行っております。

次回は、相続に直面した人がほとんどぶつかる3つの大きな壁 パート2を掲載したいと思います。