だいぶ時間が開いてしまいましたが、第三弾を掲載したいと思います。

前回のポイントは、

  1. 相続手続き先によって異なる手続きのルールがある
  2. 遺産分割協議書を作成することによって、手続きを簡略化することも可能

これらがポイントでした。
 
今回は、パート3として、「書類集めも手続き先も共に平日のみの営業である」について解説及び解決策を書いていきます。
 

全ての手続は平日に行う

例えば、相続人を調査する場合には、「戸籍」にて調査を行うとパート1で紹介させて頂きました。
では、戸籍が取れるのはどこでしょう。
正解は、その方の本籍地にある市区町村役場になります。
市区町村役場も預貯金の手続きを行う金融機関の窓口も所有権移転するための登記を行う法務局も全て「平日のみの営業」なのです。
日本では、殆どの方々がサラリーマンである勤め人であるために、役所や金融機関が開いている時間は自分自身も仕事をしなければなりません。
さらに、経営者等であっても、確かに時間の融通は普通のサラリーマンの皆さんよりは利くでしょうが、そのような手続きをやっているよりも、1円でも多く利益を上げるような活動をされたほうが有意義でしょう。

この点が、相続手続きにおける3つ目の壁となります。
 

今回の解決策となる結論

行政書士は、巷では「代書屋」と呼ばれています。
つまり、本来、皆様が自分自身で作成できる書類をその方の「代わり」に作成又は必要に応じて提出することを仕事にしております。

なかなか平日に時間がとれずに、様々な相続手続きが滞っている皆様には、是非専門家にお任せ下さい。

更に、当事務所では、「休日対応」をしておりますので、土日・祝日に当事務所にご依頼頂ければ、相続手続きを進めるべくお手伝いをさせて頂きます。